工事事例

Case

喜連にて開錠 瓜破にて引違戸の交換

お昼に市営住宅の方から、カギを落としたので開けてあげて下さい!と代理の方

おばあちゃんが、買い物先で落としたらしく入れなくて困っている。

娘さんは仕事で、夜までかえらないので、それまで待てないとの事で・・・と

近くだったので直ぐに直行。サムターン廻しにて開錠完了

その後、ご来店のお客様。カギが開かないので来て欲しいとの事。

半年ほど前に当店で修理してもらったとの事
データを見ると、お客様がご自分で戸車を交換されたのですが、その後、カギが掛からなくなったとの事でお伺いさせて頂いてます。

戸車を交換すると、ドアの開け閉めはスムーズになるのですが、ドアの高さが変わってしまい、カギの掛かる位置もずれてしまうのです。

その時すでに、だいぶくたびれた感じになっていたので、錠前の交換も薦めていたのですが、とりあえずカギが掛かるようにしてくれるだけで良いとの事で、錠前の付け直しでカギが掛かるようにさせて頂いていました。

そもそもは12年前にカバ4800ミラスターに交換させて頂いていたお客様です。

カバ4800は10年を過ぎると、不具合の出る確率が上がりますね。

今年で何件目かな・・・と思うぐらいです。

お客さまに、今回は鍵穴の不具合でカギが回らなくなっていたようなので、潤滑剤で復活するかもしれませんが、何時まで持つかは分かりませんので、出来れば交換の方が良いと思いますよ!と

それでミワのPS-SL091LSに交換させて頂きました。
有難うございました
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