工事事例
Case
羽曳野市高鷲 引違戸 カバNEO-6800交換
羽曳野市高鷲のお客様から カギの故障で何とかしてほしい!とお電話 以前、カギの救急車の藤井寺駅前店で取り付けてもらったんですが、今は店が無くなっていて、一番近くが平野区の喜連瓜破店だったので、電話させてもらいました!との事。 そうなんです、 だいぶん前にオーナーさんの事情で閉店されてしまいました。 カギの症状を聞くと、表から空回りして開けられない時がある。カギの頭にはKABA PATと書いてある。扉は横に開ける引違戸との事。 なるほど、よくある症状です カバのミラスターという商品は、古くなると空回りしだします。 今はカバNEO-6800という商品に変わっていて、そのような症状は出ない構造に変わっています。 急ぎではないということでしたので、他の仕事が2件ありましたので、それが終わり次第お伺いします!という事に。 お昼3:00まえに到着 あれ、?今は行けてるな~~~? さっきまで空回りしてたのに~~? そうなんですよ、古くなるとここの部分が摩耗して 空回りしたりしなかったりしだすんですよ。 10年以上たっているので交換されても良いとは思いますがどうしましょう? 安いタイプにも交換出来ますし、今回と同じカバの新商品NEO-6800にも交換出来ますが? やっぱり一番良いのが良いから、カバでお願いします!との事 早速交換して確認して頂きました。 昔のタイプはカギを挿して1周ぐるっと回してましたが、新しい商品は90度回して、手を離せば、バネで元の位置に戻るようになっていて簡単です。 昔よりもカギの操作も簡単になっていますので喜んで頂けました。 有難うございました |