工事事例
Case
平野区喜連 引違戸交換 アルファF-4056
午前中に、お電話のお客様 「カギが折れたので、取り出して頂けますか?」と カギの頭にメーカー名が書いてあるので教えて頂けますか? 実家のカギで、今手元にないんです・・・と 娘さんからの電話でした。 分かりました、それではご住所お願いします!という事で実家に到着。ミワのURキーだと勝手に思い込んでいたのですが、引違戸でした。 家の中からカギを掛けてみると、凄い重たい感じです。これは、カギを取り出しても、また折れてしまうかも知れませんよ? ドア変えようかと思っているから、カギ取り出しで良いよ、と 全然使いやすいカギに交換したら、まだまだドア使えそうですが・・分かりました、じゃあ取り出しますね。と作業しかけたら、やっぱり換えてもらうわ!と アルファF-4056に交換させて頂きました。 片側のドアが開かないようにしてあり、下駄箱で手も入らないので、ドアを外しての作業です。 クレ5-56を使われていたようで、錠前がドロドロで、ほこりと混じって粘着性が出ていたため、重たくなっていたようです。 交換後はスムーズに開け閉め出来ました。 |