工事事例
Case
羽曳野市南恵我之荘 破錠開錠交換、 喜連 引違戸修理 瓜破東 引違戸交換
昨日は午後に工事に行った破錠開錠の影響で筋肉痛に・・・ 上下2個同一のU9だったのですが、何時もと違う道具で壊そうとしたのが、そもそもの間違いでした。。。。_| ̄|○ 今度は何時もの道具で壊すにも、余計に時間がかかり体がボロボロになってしまいました。 今日は、朝一番に引違戸のカギが45度ぐらい回った所で抜けないとご来店。 どうやら当店で3年前に交換して頂いたお客様との事。 現着すると、ミワPS-SL09-1LSという商品。確かにこの商品、この症状よく出ますね。 昨日も違うお宅で同じような症状。原因は、扉を両サイドにきちんと閉めないでカギを回すと鎌がひっかかり、途中で止まります。 何とか開錠後、カギは抜けました。室内側から扉をガラガラ~と閉めると、数ミリ戻ります。およそ5mmほどですが、これが原因です。扉を閉めて、手で軽く抑えると良いのですが、手で押さえない状態でキーを回すと鎌が引っかかり大変な事になります。 その工事中、近くで引違戸のカギが折れて出来れば交換して欲しい!と電話が入りました。 20分ほどでお伺いしますね! 現着すると、アルファLP-4056という商品で根元からポキッと折れて入ったままです。 扉もレールから脱輪し、室内側の錠前もグラグラです。 扉を外し、レールも掃除してアルファのF-4056に交換。スムーズに開け閉めできるようになりました。 有難うございました。 |